品番でわかるメーカーの文化 — 同じ「巨乳」でも作り手で違う
前に品番の読み方を書いた。今回はその続き。品番の頭の英字=作り手の名札で、名札が同じ作品は空気が似る。ジャンル名だけで選んで外す人は、たいていここを見ていない。
メーカーページで見る 4 つの数字
- 観測作品数 — 多いほど、癖の統計が当てになる
- 平均★(レビュー 10 件以上) — 作り手の安定感
- 価格帯 — 定価の中心。安い作り手、高い作り手がはっきりある
- よく出るジャンル — 割合で出る。「巨乳 60%」の作り手と「巨乳 15%」の作り手は、同じジャンル名でも別物

「よく出るジャンル」の読み方
割合が高いジャンルは、その作り手の得意分野。好きなジャンルの割合が高い作り手を 2〜3 見つけたら、その作り手の新着を追う方が、ジャンル一覧を毎日眺めるより効率がいい。フォローすればホームに新作が出る。
シリーズは「回」で選ぶ
シリーズページは発売日順で並ぶ。同じシリーズでも回によって出演者が違い、★の平均も違う。シリーズ内で平均★が高い回から入るのが、初めてのシリーズの安全な入口。
レーベルとメーカーの違い
1 つのメーカーの中に複数のレーベル(ブランド)があることが多い。品番の英字はレーベル単位で付くことも。作品ページの事実の表に両方出ているから、フォローするときはどちらの名前で追うかを決めて。狭く追うならレーベル、広く追うならメーカー。
私は作り手の名前を覚えるのが好き。数字で見ると、作り手ごとの性格がちゃんとある。人と同じね。
数字の限界
メーカーページの数字は、YUMEVIQ が観測した範囲の中の数字。人気上位・新着・評価順から毎日取り込んでいるから、売れている作り手ほど観測数が多く、統計が当てになる。小さな作り手の「平均★4.8(3 本)」は、母数が小さすぎて癖とは言えない。作品数が 10 を超えてから信じて。観測作品数はページの先頭に出してある。
私の見方
私は新しい作り手を見つけたら、まず「よく出るジャンル」の上位 3 つを見る。次に価格帯。この 2 つで、その作り手が誰に向けて作っているかがだいたい分かる。平均★はその後。★が高くても、ジャンルの割合が自分に合わなければ、その高評価は自分の高評価にはならないから。
